胃がん予防の『ピ』プロジェクトに引き続き、堀江が参画している予防医療普及協会が、大腸がん啓発の『プ』プロジェクトとしてクラウドファンディングを開始しました!
「毎年うんち」で大腸がん予防。早期発見なら9割の生存率。一緒に予防しよう!
https://camp-fire.jp/projects/view/20252
大腸がんは、誰にでも起きうる病気

2015年、日本での大腸がん罹患数は男女総合で1位、女性では乳がんに次いで2位だそうです。つまり、大腸がんは、誰にでも起きうる病気ということ。
一方で、この大腸がんが「早期に発見することで、高い確率で治癒できる」という事実はあまり知られていません。
胃がん・大腸がんのような“予防できるがん”が減ってないことにホリエモンは問題意識を感じています。だからこそ、胃がん予防の『ピ』プロジェクト、そして今回の大腸がん予防の『プ』プロジェクトを立ち上げ、予防の啓蒙活動に注力しているのです。
がん患者最多、年間86万人高齢化進み1万人増
http://bit.ly/29dvjCs
高齢化でガンが増えているようだが、胃がんや大腸がん、肝臓がんなど予防できるがんが減っていない*のが問題であると考え、私は予防医療普及協会を立ち上げ、予防の啓蒙活動をやっている。今後、行政や保険会社などとも協業してがん患者を減らす活動をしていきたいし、それは可能だと思っている。
ー参照:メールマガジン『堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.337』
(* 減っていないのは、死亡数ではなく罹患数)
毎年うんちを送るのが大事!

大腸がんを早期発見・予防するには、便潜血検査が有効とのこと。今回のプロジェクトではそれを郵送で出来ることが特徴です。クラウドファンディングに支援していただくと、検査キットが送られてきます。
大事なのは「毎年忘れずに検査する」こと。ご自身や身近な人を守るために、そして世の中から大腸がんで亡くなる人を減らすために、是非ご支援をお願いいたします!
【プ】「毎年うんち」で大腸がん予防。早期発見なら9割の生存率。一緒に予防しよう!
https://camp-fire.jp/projects/view/20252